先日、父の15回忌でした。
2011年2月22日。数字が好きだった父らしい命日です(笑)
当時、両親は神戸、私は東京に住んでいました。
1年ほど入退院を繰り返した父。同居する母と兄、スープの冷めない距離に住む妹家族。
殆ど寝たきりになってしまっていた父の世話をしてくれていました。
私は、まさにどん底時代の真っ只中。
先日、15回忌を想い、兄弟のLINEグループに妹からメッセージがきました。
時の流れは早いね。
人生を振り返って、自分を1番愛してくれたのはお父さんだったなと思う
あかん、泣けてきた。
ほんと素晴らしい父であり、素晴らしく尊敬できる人間だった・・と。
私も全く同感なんです。
どんな時も一度も言葉を荒げたことがない父でした。
叱る時は諭す。決して怒鳴らない。
母や兄妹に、よく怒られていた私をかばっていつも助け舟を出してくれた父。
私の結婚生活がうまくいかなかった原因の一つは、父を理想としてしまったからかもしれないと思うほどです(笑)
そんな父の死から5年後、私はお片づけを学びました。
お片づけで人生のカタをつけた、そんな1年間でした。
物が減っても、例え何もなくなっても、父との思い出は絶対になくならない。
財産はお金でも物でもない。
愛してもらったこと、冗談を言ってはいつも笑わせてくれたこと。諭してくれた言葉たち。
整理をしてきて私はやっとわかりました。
あなたにとってなくならないものはなんですか?
あなたが大切な人に残したいものはなんですか?
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