整理する時は、全てのものを出して見ていくわけですが、闇雲に出してはいけません💦
先日、ある方が「片づけよう!と思い立って全部出したけど出来なくて疲れてしまった・・」とお話しされていました。
これは、結構あるあるなんですよね。
なんとなくやる気スイッチが入って、出しては見たものの途方に暮れるパターン。
そして、これは先日キッチンのお片づけにお伺いした時のことです。
事前に「可能であればストックだけ出しておいてくださいね」とお客様にお伝えしていました。
私の伝え方が悪かったんですが、とにかく全部出さなきゃ!と思われたらしく
テーブルの上と床にキッチンの物が殆ど出されていました。
半日でキッチンの整理を終わらせたので、結果的には問題なかったわけですが
順番や出し方があります。そこを間違えると大変なことになってしまうのでお伝えしますね。
キッチンの整理をする時は、まず①②をやっておきます。
①ストックを紙袋などに入れて(食料と日用品に分けて)出しておきます
(今あるものだけで整理をするため。どこに入れるかも最終的に考えます)
②料理本なども一旦キッチンの外に出しておきます(最終的にリビングや本棚に入れることも多いです)
そして、ここからはテーブルの上に種類ごとに出して整理をします。
順番は以下の通りです。
<キッチン整理の順番>
①《ツール》 おたま、フライ返し、菜箸、木べら、キッチンバサミ、ピーラー
おろし金、栓抜き、かんきり、大さじ、小さじ、計量カップなど
②《調理道具》ボウル、ざる、バット、包丁、まな板、はかりなど
③《鍋・フライパン》必ず一緒に!
④《雑貨》お弁当関連、ラップ、ホイル、保存袋、ネット、スポンジ、掃除用品など
⑤《家電》フードプロセッサー、ホットプレートなど小型家電、カセットボンベなど
⑥《調味料》冷蔵庫
⑦《乾物》
⑧《食器》大皿大鉢→中皿中鉢→小皿小鉢→茶碗お椀→グラス・カップ→カトラリーの順
おうちサロンレッスンに来られた方から、なぜこの順番なんですか?と聞かれました。
理由としては、物への思い入れが少なく、その中でも特によく使うものから判断するためなんです。
整理をしていく順番や方法には理由があります。
それに則ってやっていくことが、1番楽で効率よく進められるということになります。
ひとつひとつ出したものと向き合い、残したものを動線を考えながら最終的に収納していく。
それを繰り返せば、全ての物を出したことになるわけです。
みなさん、一律仰るのは、「出すのはめんどくさいなと思っていたけど、やっぱり大事なんですね」
そうなんです。
でも、なかなか一人では出すのも大変だし、その後どうすればわからないという方は、
無料相談やお片づけもくもく会(無料)をご利用くださいね。
きっとお片づけスイッチも入りますよ^^
【今日の問いかけ】
あなたは、毎日の生活の中で何を「めんどくさい」と感じていますか?