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【37】50代からは体も整える③  
50代に入ってから健康に対する課題が一気に増えたように感じています。
皆さんはいかがですか?
10年ほど前からでしょうか、「人生100年時代」と言われるようになりましたが、少しでも健康に長生きできるといいですよね。

前回までは、朝と昼の習慣について書きましたが、今日は夜の健康のためのルーティーンを書いてみようと思います。

①夜も主食は発酵玄米
②具沢山味噌汁を飲む(豆腐・きのこ類+その時々のものを)
③納豆を食べる+野菜。油は極力使わない
④お風呂は湯船に浸かる(3分×3回)
⑤耳つぼマッサージをする
⑥睡眠時間の確保(6時間以上)・・最近24時前後なので23時までに寝て5時起きに変えたい💦
⑦寝る前に感謝の言葉を言ってから休む(今日も1日ありがとうございました。〇〇おやすみなさい、〇〇おやすみなさい。。
最後は「みんなおやすみなさい」と若干雑ですがみ〜んなに言って締めてます(笑)
⑧1日トータル水を1、5ℓ飲む(缶ジュース系は極力飲まない・・最近は飲みたいとも思わなくなってきました)
他に、日頃はお腹いっぱいに食べないのも心がけています。
お腹がすいている時は「消化」をしているそうなので、大事な時間なんですって^^(そう思えばお腹すくのちょっと嬉しい♪)

・・ということで、結構シンプルです。
とり立ててすごいことをしているわけではありませんが、1日を通してのルーティーンがひとつでも参考になれば嬉しいです。

年齢に伴い必要に応じて整えていけたらいいなと思っています。
いつもお伝えしていることですが、全てにおいてはバランスかなと。

まだまだ元気に現役で生きていきたいもの60歳です^^

【36】家は大きいほどいい!?  
立春からひのえうまが始まると聞いて、これから私の1年がいよいよ始まるような気になっています(笑)

昨年末にガードナー陽子さんのご好意で<お片づけ3点セット福袋>をお届けしました。
特賞として、お片づけ1DAYプレゼントの当選は神奈川のN様です^^
私が1日お片づけの訪問作業をさせていただく企画です。

事前にお日にちやどこを片づけたいか、など打ち合わせをさせていただきました。
その時に仰ったことがとても印象的でした。
「大きな家を見ても羨ましいと思わなくなった。お掃除が大変だろうなあ…と思うんです」と。
今のお家を持て余していらっしゃるのかもしれません。すごく共感を覚えました。

私は、子供の頃に住んでいた家が自分の中にあって、家は広い方がいいとずっと思っていました。
いつか、大きくて素敵な一戸建てに住みたいなあ・・と妄想だけは広がっていたんです。

ですが、10年前にお片づけを学んでから「身の丈」という考え方を知りました。
身の丈とは「小さい家しか住めない私なんだ」ということではありません。
自分にとっての家は「何人で住むの?その家で何がしたいの?人はどれくらい来るの?来てほしいの?管理はできる?」

まさに、そんなに大きい家「ほんまにいるん?」です(笑)

そう考えていくと、自分にとっての答えが出てきます。もちろん、大きい家が答えのこともありますし、大きさだけのことでもありません。
いずれにしても、自分にとってお城である家を使いやすく居心地よく整えていっていただきたいんです。

家はくつろぎの場所でもあり、仕事場所でもあり、団欒の場所かもしれません。
いろんな顔を持つ家が、最適の場所になった時、パフォーマンスは必ず変わります。

N様にもその変化と心地よさを感じていただけるサポートができる!とワクワクしています(明るい変態出動です!(笑)


【35】50代からは足し算より引き算  
今年還暦を迎えた私ですが、気持ちはいくつになっても変わらないし変わりたくない。
これからも挑戦したいし、前を向いて生きていきたい!と思っています。昔から欲張りです(笑)

反対に聞こえるかもしれませんが、だけど50代からは「引き算」だとも思うんです。
特に60歳になった今、人生の終わりも感じるお年頃。
気持ちは若いつもりでも、これから生きる年数の方が絶対的に短いし、あと20年元気だったとしてもあっという間に違いありません。

そう考えた時、あれもしたいこれもしたい。あれもほしいこれもほしい・・。
若い頃のような無制限に欲する気持ちは少なくなっていて、本当に必要なもの、大切な人だけでいいなと思うわけです。

人生の残りの貴重な時間の中で
それは、その人は、そこに行く事は

ほんまにいるん?
そんなにいるん?

と自問自答。

家も、持ち物も、自分自身も、体も、たくさんの物を必要以上にゴテゴテと足して飾りつけるのではなく
「引き算してシンプルに、丁寧に、大切に」していきたい。

3年前に細胞の学びを通して発酵玄米を食べ始めました。
毎日の夕飯は味噌汁、納豆、少しの野菜。それで十分。
時に大切な人と元気な体で思いっきり美味しいものを食べられる自分でいたい。

日頃はコツコツと筋肉が落ちないように心がけ、時々大好きな人たちと楽しい時を過ごしたい。
健康で毎日を過ごすための引き算。
大切な物だけに照準を合わせるために更に削ぎ落としていきたいと思う私です。

お家も体も50代からは引き算でちょうどいい。
その分、大事な時間がキラリと光っていけばいいなと思うのです。

【34】実家を片づける時に気をつけたいこと  
50代を過ぎると自分の家だけでなく、実家が気になるお年頃になってきます。
実際、「実家を片づけたい、なんとかしたい」というお声はよく聞きます。

気になりますよね^^
なにせ私たちの親世代は「もったいない」「捨てられない」世代です。

それが悪いということではないんですが、その後始末は誰がするのか?ということです。
私は、父が亡くなった後、一人息子に余計な負担をかけたくないというのが「片づけのスタート」になったのは間違いありません。
まさに、「人生にカタをつけておきたい」と思ったんですね。

自分のことはそう思えても、実家となるとそう簡単にはいきません。
私が実際、T様宅のご実家のお片づけをした時に感じたことを通してお話ししたいと思います。

T様がご実家でご両親と一緒に住むことになったこともあり、ご実家を片づけたいというお申し出がありました。
お母様も一緒に作業してくださるとのことで、スタートしました。
特にキッチンはお母様が毎日お料理をする場所。いかに使いやすくしていくかが課題です。

ここで、一つ大事なことがあります。
自分自身も感じることですが、母世代は「記憶するのがしんどい」ということです。
整理をした上で、使いやすくなるように動線を考えて収納をしていくわけですが、おそらく多少混乱するはずです。
整理した後は、片づけは考えなくていい作業となるとはいえ、私にも未知数です。

だから、いかにわかりやすく、無理ないものにしていくかが大事です。
キッチンのビフォーアフターです。カウンターテーブルの上にあったたくさんの物がスッキリしました。

私からお声をかけながらひとつずつ一緒に考えていく作業は同じです^^

そして、ここからがT様の優しさを感じたことでした。
下の写真のように扉の前に何が入っているかを付箋で書いていかれたんです。(私がお伝えしたわけではありません)
こうしておけば、「あれ?どこだっだかな?」と思った時にも探さずにすみます。
素晴らしいな、思いやりだなあと感動しました。

50代ならまだ大丈夫かもしれませんが、母世代になると、変化や場所移動は結構きついのではないかと感じます。
そこに対して優しさと思いやりを持ちながら、いかに整理をしていくかは大事ですよね。

決して「もういらないんじゃない?」「捨てていいよね」は言わないようにしてあげてくださいね。
近しい間柄だと、つい感情的になったり、言葉をぶつけがちになりますが、大切な物は人それぞれ。価値観もそうです。
そこを理解を示した上で、どうしていくのがベストかを考えていくにつきます。

ご夫婦の時もそうですが、親子の間でも緩衝材として、使っていただければ幸いです(笑)

【33】収納グッズを先に買ってはダメダメ!  
お片づけをしていく上で、気をつけなければいけないことの1つが「収納グッズを先に買わないこと」です。

自宅に来られた方に「この収納グッズはどこで買ったんですか?」と聞かれることがあります。
聞かれればお答えするんですが、くれぐれも収納グッズは最後なのです。
そう!

収納グッズを先に買ってはダメダメ!なのです

それはなぜかという理由をお伝えしますね。

いつも整理が9割とお伝えしていますが、整理をした後に仲間に分けて収納していきます。
その後に「仮生活」をするのが大事なんですね(2週間〜1ヶ月)
何のため?その場所が最適なのかを確認するためです。

3つのいるん?のうちの「そこにいるん?」ですね^^ 

実際、ここでいいだろうと思って生活してみたら、こっちの方がいいな、ということも出てきます。
あるいは、これとこれを一緒に入れておこうと思ったけれども違った、とか。。
トライアンドエラーを繰り返しながら、最終的にこれでいい!と確定するまではしばらく時間が必要なんです。

なので、その前に収納するものを買ってしまうと、サイズが合わなくなった、必要なくなった、ということが起きます。
仮生活の期間はグッと我慢が必要(私はこれが最初なかなか大変でした💦)

私のお片づけの師である中村美香先生が本を出された時、フランフランの白くて素敵な収納グッズが売り切れて買えない現象が起こりました。
(もちろん、私もフランフランに足を運んだ一人です(笑)
その時も口を酸っぱくして言われていたことです。
収納グッズは最後です!と。

収納グッズを買うことは、整理をしっかりやり終えて仮生活をした後のご褒美なのです^^

そして、もう一つ気をつけなければいけないのは、買う前にしっかりサイズを測ることです。
ここも意外と盲点で、なんとなく100均で買ってしまいがちなんです。
扉の中には蝶番があったり、入ると思ったけどちょっとサイズが違った・・ということが多々あります(経験者です、はい)

まとめますと。。

収納グッズは、整理をした後に仮生活を終えてから、サイズを測ってから買うことです。

逆に、まだお片づけ途中なのに、収納グッズをどんどん捨ててしまう方もあります。(はずみがついてきて捨てたくなるんです)
最終的に、その収納グッズが使えるかもしれない。。
なので、早まって買うこともですが、早々に処分してしまわないことも大事です。
意外とやってしまいがちなので、覚えておいてくださいね^^

最後にもう一度!しつこく言っておきたいと思います。

収納グッズを先に買ってはダメダメ!今あるものをどんどん捨てるのもダメダメ!!

全ては整理ありき!です。
あとは綺麗に整えたい方は、色を揃えれば綺麗に見えるので、ゆっくり好きなものを選んでいかれるといいと思います。


【32】考え抜く整理・考えないお片づけ  
今週は、「一緒にお片づけ」の訪問作業と「来ていただくおうちサロンレッスン」が続いて楽しい1週間でした。
今日は1週間のお片づけで全体に通じることを書いてみたいと思います。

考え抜く整理・考えないお片づけ

みなさんに作業やレッスンしながらいつもお伝えしていることは整理する大切さです。
私は「整理が9割」だと考えています。

整理さえできれば、あとは整頓も収納も難しくはありません。
「片づけ」は元に戻す作業なので、整理を終えて場所が決まっていれば考えることなくできます。

そのために「整理は考え抜く」必要があります。
それが、時にはしんどいですよね
だからこそ私が必要な時は頼ってくださいね^^

昨日のおうちサロンレッスンでは初回で「玄関」でした。
靴の持ち方、整理の基本の数の考え方などをお伝えした上で、収納についてもお伝えします。
Eさんは、とても素直でしっかりと理解され、すぐに玄関に取り掛かって課題を提出されました。
本当に素晴らしいです。

改善されたことは
①靴の便利グッズをやめました
②箱に入れたままをやめました(左上の箱は、靴は出して折りたたみ傘を入れたそうです(笑)
③靴の方向も修正(パンプスはつま先手前)
④人別に並べ替え
⑤取り出しにくい下段にスリッパの位置を変更
などなど

元々、靴の数は少ないご家族で、整理自体がスムーズにできていらっしゃったと思います。

Eさんはおうちサロンレッスンを受けて、実際ご自分でやってみて
「固定概念に縛られている事、意味や目的をしっかり考えていないで物を持っている事を確認できました」
という感想を送ってくださいました。

私たちは知らないうちに固定概念に縛られているんですが、整理を通してそこに気づき一つずつ外していくことで、どんどん物が整理され、自分自身も軽やかになっていきます。

おうちサロンレッスンでは6ヶ月かけて考え抜く整理を学んでいただきます。
終わった時には「考えずに簡単に片付づけられる毎日」になっているはずです^^











【31】一緒にお片づけ(訪問作業)のご感想〜キッチン編・S様宅〜  
昨日は千葉→神奈川へひろ子と一緒にお片づけ(訪問作業)に行ってきました!
昨年一度イベントでお会いしたことがあり、信頼している方のご紹介ということもあって楽しみに伺ってきました^^

S様からのご希望はキッチンのパントリーと深い引き出しをどう使えばいいのか?というお題でした。
だからといってその場所だけを、「とりあえず綺麗に」するだけでは問題解決ができないんです。

なので、お客様にとって面倒ではありますが、種類ごとに全部出して、見極めてから使いやすい場所に移動していきます。
これさえできればいいのですが、一人でやりきれないのは、3つのハードルがあるからなんです。

3つのハードルとは

①整理していく順番がわからない
②見極め方(3つのいるん?)の基準がわからない
③整理した後に、使いやすくする収納の仕方がわからない

この3つではないかと思います。
簡単にキッチンの場合の流れを説明すると
・ストックを別の場所にどかしておく(未来必要なものではなく、今必要な物だけを見極めるため)
・ツール→調理道具→お鍋・フライパンなど順番に一つずつ整理していく
整理とは、3つのいるん?(ほんまにいるん?そんなにいるん?そこにいるん?)の見極めです
・一つずつ見極めたら仲間で集める
・頻度に合わせて場所を仮決めする

というわけです^^(ちょっと難しく感じるかもしれませんが、やり方さえわかれば全部同じ流れなので誰でもできるようになります)
S様のお宅もストックがたくさんありました。
そして、ご多分に漏れず賞味期限切れのものたちも。。

下のBefore写真はお鍋・フライパンの他に調味料、乾物、ツールが混ざっていました
After写真は、一軍のお鍋とフライパン、調味料だけにしました。いかがでしょうか?一目瞭然ですよね!
取り出すストレスも戻す迷いもありません^^




こちらの下の写真は、深い引き出しをどう使えばいいかと迷われていた場所です
なんとなく・・のざる、耐熱容器、梅干しなどが入っていました。
ここは、最終的にご主人が毎晩晩酌をされるとお聞きしたので、お酒コーナーにしました
昨日のブログに書いた「ご主人を大切にしていますよ」の表現です^^

(左がBefore、右がAfterです)

帰宅してからS様から嬉しいメッセージが届きましたので、そのまま掲載させていただきます^^



本日は、キッチンの収納のお片づけ、本当にありがとうございました!
収納場所がこれまでと大幅に変わり慣れるまで混乱するかもと思いましたが、
不要な物が減りグループ分けができたこと、
引き出し内の空間が広がったことで夕食の支度が格段にスムーズにできました。
さすがでございます!

主人は、こんなに不要な物が詰め込まれていたのかと驚愕しておりました。


私にとって、本当に嬉しいご感想です。
かなり物の場所が変わったこともあり心配していましたが、初日から格段にスムーズになった
というのは、使いたい物がすぐに取れる場所にあるということの証明だからです。

S様のように「気になるんだけど、どうしたらいいのかわからない・・」という方も多いのではないでしょうか?
ストレスという重い荷物、そろそろおろしませんか?いつでも「明るい変態・ひろ子」を頼ってくださいね♪

【30】夫婦で一緒にお片づけのススメ  
寒波が日本を襲っていますが、お住まいの地域は大丈夫でしょうか?
私が住んでいる千葉では、寒いことに変わりはないものの、雪が降ることなく過ごしていますが、どこの地域も被害がないことを願うばかりです。

今日は、神奈川で「ひろ子と一緒にお片づけ」の訪問作業をしてきました。
午前は今日が4回目のK様です。3回はご自身のサロンのバックヤードのお片づけ。
今日はご自宅の押入をなんとかしたい!というご希望で、ご自宅に伺いました^^

午後からはK様からのご紹介(有難いです🙏)のS様。キッチンをすっきりさせたいとのご希望で、2軒ともスッキリ使いやすくなりましたよ!
今日のお客様の作業内容は、またお伝えしたいと思います。お楽しみに♪


夫婦で一緒にお片づけのススメとは?

バツ2の私がいうのもなんですが・・(いえ、だから言わせていただきたい(笑)
今までご自宅のお片づけに伺ってきた中で2軒だけご主人と一緒にされたお宅があります。
一緒にしてくださるご主人は、もれなく「優しい」です^^

奥様に気を遣い(奥様が偉そうというわけでもありません)、文句を言うこともなく
お昼になればお弁当を買いに行ってくださったり、手料理をふるまってくださったり。。

そして、一緒に作業してくださる時も協力的です。
協力したくないご主人はもちろん一緒にされるわけはないのですが。

だけどご主人だって言いたいこともある

奥様が偉そうなことはありませんが、お片づけの主導権は奥様よりになりがちです。
一緒に作業をしていて感じるのは(自分の過去を振り返っても)
自分の物は宝物だけれど、人の物はゴミに見えがち。。

私が「これはなんですか?」とそれぞれに聞きながら作業をしていきますが
ご主人の物については、奥様は「それ、いるの?いらないんじゃない?」となかなか手厳しい(笑)
そんな時、私が緩衝材になるなあ…と感じることが多いんです。
ご主人の気持ちを代弁するというか、フォローして差し上げることができるからですね。
逆に私が奥様に「これは?」とお聞きしていく中で「あ、もうこれはいらないです」と手放されたり
処分することに納得していく姿を見ると、ご主人は「僕が何回言っても聞かなかったんだけどなあ。。」と横で呟かれたりするわけです^^

いつもはなかなか言えないこと、聞けないこと、関心がなかったことなどが、お片づけを通して相手の気持ちを知ったり、感じることができる
毎日顔を合わせていても、実はお互いのことをあまりわかっていなかったりするんですね。
物と向き合うことで、自分だけでなく夫婦でお互いを知るきっかけにもなるのもお片づけの特徴です。

Y様は、夫婦でお片づけに伺った後、しばらくしてお会いしたときに
「主人はやっぱりなかなか戻せないんですけど、あれからはそんなにイライラすることがなくなったんです」と仰ってました。
それが何よりだと思います。

私は、ご主人が不在の時も、お家に伺った時に、ご主人の好きなものや趣味が何かをお伺いするようにしています
なるべく、ご主人が好きな物や趣味のスペースを作ってあげるようにするわけです。(なかなか奥様はしてくれない(笑)
帰って来られた時にご主人も気持ちよくなればいいなと思うのです。
そうして、一歩でもご夫婦の仲が近しく円満になれば何よりなのです。

そして、去っていってくれた相手

ただ、私の場合は、徹底的に家を整えた後、ジリ貧同棲生活をしていた相手が静かに去ってくれました。
家を片づけると家族の仲が良くなる、と言われることが多いのですが・・

それはあります。整った空間になると気持ちに余裕ができて優しくなれますし、イライラが減ります
家族の仲が良くなっていくことが多いはずです。

ですが、私のように、自分にとって何が本当に必要で大切なのかが見えてきた時
自分で無理やり捨てるということをせずとも、自然とその流れになるということもあるわけです。

どっちがいい悪いということではなく、自然の道理なのでしょうね^^

・・ということで、ご主人と一緒にお片づけ、あるいはご家族で一緒にお片づけのススメ、のお話でした。

【29】50代からの変化〜事故で思い知らされたこと〜  

50代からの変化に戸惑いと焦り


60歳になった今、50代を振り返って思うことは、40代と50代は全然違ったということ
40歳すぎた頃は、健康診断オールA、私今が人生で1番元気かも!?と思えるほどでした。
富士山にも4回登りました(笑)
腰や膝が痛いということも無縁
運動を何にもしていない割には父に似て筋肉質で力の強い私でした

だったはずが・・
50代に入ってからの体感は40代とは全く違った物でした
幸いにもひどい更年期症状や大病はないものの反射神経、記憶力、筋力、体力、重力(悲)・・色々なものが落ちてくる
記憶力の衰えは悲しいの一言です
今までは一度聞けば覚えられる、スケジュールを書かなくても記憶しておける
人に話したことは、いつ誰に話したか、も覚えている

ところが、です。
50歳を過ぎてしばらくすると、あれ?これ言ったっけ?
この話、前もしたかも?この人の名前なんだっけ?(でも聞けない・・)
そんなことが増えてきて時々自分が悲しくなることもありました。

まさかの交通事故


そして、54歳の時です。家の目の前で交通事故に遭いました
買い物から帰ってきて駐車場に入ろうとした時、右方向から走ってきたバイクが自転車の後輪にぶつかったのです
私はちょっと転んだだけ、だと思いました。
それよりもバイクに乗っていた人が3メートルほど先で倒れている・・
一瞬死んでしまった?と思いました。血の気が引くとはこういうこと。数分の間、頭真っ白のパニック状態。
幸い、その人の意識はまもなく戻りパニックは落ち着いたのですが

近所の人たちが「大丈夫ですか?」と救急車を呼んでくれて病院へ
(コロナ禍でもあり受け入れてくれる病院がなくていくつも探してくれての搬送でした)

ようやく運ばれた病院での検査結果は・・まさかの骨折。そして即入院と手術の宣告
2ヶ月の入院と4ヶ月の休職を余儀なくされたのです

事故で思い知らされた現実

このことから私が思ったのは、反応や動きが鈍くなっているという現実
お年寄が、車にはねられるニュースを時々みますが、あれと同じです
私のもまさにそれです。悲しいことに・・
そこから、自分を過信するのはやめました
しっかりと安全を確かめること、確実だと思う動きをすること(当たり前のことだけれども過信すると見えなくるのです)
40代の頃であればバイクとぶつかることなんてなかったはずなんです

それは40代の時には想像もつかない感覚でした。50代の後半からはますます多くなっていきます。
そう、先ほども書きましたが
反射神経、記憶力、筋力、体力、重力・・色々なものが落ちてくる

そこを嘆いたり諦めるのではなく、自分にとっては何が必要で何を取り入れていくべきか
あるいは(いい意味で)諦めるのか、を選んでいくことだと思います。

その時の膝が時々痛み始めました。
昨年は、足がつることが増え、膝の裏に激痛が走ることも・・

でも、私は死ぬまで自分の足で歩きたい、ここは諦めたくない
だから、そのための努力は惜しまないでやっていく
その頃から始めたのが毎朝ベッドから出る前の3分間体操(きくち体操や巽医師が推奨している体操を取り入れた)
3分間体操を始めてからは足がつることやぎっくり腰もなくなりました。(知りたい人がいたら動画を載せようと思います)

そしてエスカレーターをやめて階段を使う。
足を組まない等、色々なことを取り入れています。

年代ごとに見える景色は違うと思いますが、転ばぬ先の杖として(私は転んでばかりですが(笑)
私のアホな体験談で取り入れていただけるものがあったら幸いです^^


【28】気になっていることを手放す〜屋根裏のお片づけ〜  

昨日は、「一緒にお片づけサポート」でY様宅で訪問作業をしてきました。


Y様は今回で3回目の訪問作業のご依頼です。
初めて伺った時から「屋根裏が気になってるんです・・」と仰っていたんですね。
Y様のお話によると、引っ越してきた当初から色々なものをとりあえず入れてしまっていて
足の踏み場もない、どこに何があるかもよくわからない
気になっているけど見せられる状態でもなくてそのうち・・と。
それってず〜っと頭のどこか心のどこかに引っかかっている状態ですね。

ですが、今回は思いきって屋根裏に踏み切ることにされました(素晴らしい!!)
お伺いする前に写真を送っていただいて、先日書いたようにワクワクして伺った私です。

屋根裏の劇的ビフォーアフター

Y様宅の屋根裏のビフォーがこちらの写真です

確かに足の踏み場もなくて、何がどこにあるのかもわからない状態
この状態だと、この場所に来ることが億劫になってしまうだろうな、と想像できました。

一緒に作業すること4時間あまり。。作業内容はこんな感じです。
全ての物に目を通していきました。
そこから
・お布団は息子さんが帰ってくる時のために1組だけ残し
・ご夫婦の季節外のタオルケットも1組ずつ残し
・残したものは種類ごと、人ごとに分けてわかりやすく集めて収納
・ストックは階段を上がってすぐに取れる場所にまとめました(写真①)
Y様のお仕事の材料は探さなくて済むように1箇所にまとめました(写真②)
・不要になった収納ボックスは処分することに
・高いところが苦手というご主人と、Y様が気に入っている猫のポスターを、ついたてがわりにもなりつつ見える場所に置きました(写真③)

それが、こちらのアフター写真です

写真①
こんなにスッキリ!!

あ〜〜!立てます〜〜!!!とY様の喜びの声と笑顔^^

Y様は

「私はスイッチ押してほしかったんだと思います」
「前回もお片づけした後にとってもいい流れになったので、今年もそうなりますね!」
と嬉しそうでした。

もちろんです!!とお答えしました。私の嬉しい瞬間です。

お片づけ作業は相性がとても重要だと感じます。
有難いことに、どなたとも気持ちよくお仕事をさせていただいていますが

特にY様の場合は
・アドバイスを素直に聞かれる
・やる!と決めているので潔い
・自分で判断できるところが素晴らしい、といつも感じます。

選ぶのも手放すのもご本人で、私はその背中を少し押して差し上げること
迷っている時は考え方をお伝えする、それだけです。

あとは、どこにどんなふうに置けば使いやすいか、を頻度や好みなどをお聞きして一緒に決めていきます。
ずっと悩みの種だった屋根裏も、これからは大活躍する場所になると思います。

そして、風が通ったお家の主にはもれなく幸運が舞い込んでくると確信しています^^
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